浅野いにおが、ソニーマーケティングによるウォークマンと有線・無線ヘッドホンのキャンペーン「W.ired or W.ireless?その答えは、W.で聴け。」のキービジュアルを描き下ろした。
ウォークマンと有線ヘッドホンを組み合わせた「W.ired Sound」、ウォークマンとワイヤレスヘッドホンを組み合わせた「W.ireless Sound」の音の個性を紹介する同キャンペーン。特設サイトではBiSHのアイナ・ジ・エンドとBiSHのサウンドプロデューサー・松隈ケンタがウォークマン「NW-A105」と有線ヘッドホン「MDR-1AM2」、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」を使用し、好みの音楽の聴き方を見つけるインタビューが公開された。
また10月13日から2021年1月18日まで、浅野が描いたキービジュアルの壁紙をもらえるTwitterキャンペーンを開催。手に入れたい人はソニーが運営する公式アカウント・LOVE MUSICで投稿されるプロモーションツイートから、「#わたしは有線派」もしくは「#わたしは無線派」のボタンを押してツイートしよう。投稿した全員に、壁紙のダウンロードリンクがリプライされる。さらに本日10月6日から2021年1月18日まで、1980年代にヒットした「WalkmanII」を模したポーチが当たる企画も。詳細は「W.ired or W.ireless?その答えは、W.で聴け。」の特設サイトで確認を。