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EJアニメホテルが明日所沢に開業、埼玉育ちの梶裕貴がエレベーター内アナウンス務める

KADOKAWAが運営するコンセプトホテル・EJアニメホテルが、明日10月1日に埼玉・ところざわサクラタウン内に開業する。本日9月30日に行われたセレモニーには、ホテルのエレベーター内アナウンスを担当する梶裕貴が登壇した。

11月6日にグランドオープンを迎えるところざわサクラタウンは、8月1日にプレオープンした角川武蔵野ミュージアムをはじめ、イベントスペースやレストラン、KADOKAWAの新オフィスも備える複合施設。この最上階である6階に位置するEJアニメホテルは、「好きな物語に、泊まる。」をコンセプトに、アニメやマンガ、特撮やアイドルなど、さまざまなコンテンツの世界に浸れる体験型ホテルだ。スイートルームや和室、ユニバーサルルームといった33の客室すべてでコラボレーションが展開され、宿泊者には描き下ろしイラストを使用したノベルティもプレゼントされる。

10月1日のオープンに合わせてコラボが実施されるのは、「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「宇崎ちゃんは遊びたい!」「この素晴らしい世界に祝福を!」「とある科学の超電磁砲T」「結城友奈は勇者である」というアニメ5作品。全室に150インチの大型画面プロジェクターと高音質サウンドバー、演出用照明を備えることが特徴で、大画面と迫力あるサウンドで、映像やキャラクターボイスを楽しむことができる。また各部屋に専用のスマートフォンが設置され、ゲーム感覚で楽しめる「ミッション」をクリアすると、複数の新録キャラクターボイスを聴くことが可能。なお専用スマートフォンからはプロジェクターや照明といった室内機器の操作も行える。

さらにEJアニメホテルの大きな特徴が、宿泊者にコラボ作品のフルコースディナーを提供するという点だ。作品の世界観が落とし込まれたステーキやカルパッチョ、パフェといった本格的なメニューが、ホテル専用レストラン・Tiam(ティアム)で堪能できる。

セレモニーではKADOKAWAレクリエーション事業局長の横沢隆氏とEJアニメホテルの阪真斗支配人から、EJアニメホテルのコンセプトや、所沢市とKADOKAWAが共同で行う「COOL JAPAN FOREST構想」について説明が行われた。横沢氏は「EJアニメホテルで物語を感じていただくのはもちろん、ホテルもまた、ここにお住まいの皆さん、訪れてくださる皆さんと一緒に物語を作っていくのだと思います。埼玉の皆さん、所沢の皆さん、物語を好きなファンの皆さんにずっと愛される場所になっていきたい」と地域とともに発展していきたいという意気込みが語られた。

来賓として登壇した梶は「サクラタウンの存在感に驚きました。1つの新しい街が所沢に誕生しているんだな、と。僕自身埼玉県で育ったので、埼玉に新しい名所が生まれたことをとてもうれしく思っています」とコメント。そして自身がエレベーター音声を務めることについて、「これから長く続いていくホテルの歴史に参加させていただいたことをうれしく思います。日本のみならず、世界中からたくさんの皆さんが日本に遊びに来られて、ホテルで素敵な思い出を作っていただく中で、自分の声が世界中の皆さんに届くきっかけになると思うと、声優として誇りに思います」と笑顔を見せた。