「煉獄に笑う」と滋賀県の観光キャンペーン再び、名所を巡りトレカをゲット
「『戦国に笑う』観光キャンペーン」のポスター。
唐々煙「煉獄に笑う」と、滋賀の大津市・甲賀市・近江八幡市・愛荘町・長浜市がコラボレート。「『戦国に笑う』観光キャンペーン」と題した催しが、10月31日から2021年2月28日にかけて展開される。
これは昨年大津市と近江八幡市で実施された観光キャンペーンが、新たにエリアを拡大して展開されるもの。今回唐々煙が描き下ろしたポスターには「煉獄に笑う」の明智光秀、百地丹波、織田信長、曇阿国、国友藤兵衛が描かれ、それぞれ繋がりのある市町をPRするデザインとなっている。また期間中は滋賀の名所を巡ると「煉獄に笑う」のトレーディングカードがゲットできる企画のほか、長浜市声の観光大使である山口勝平や唐々煙の担当編集者が登壇するトークイベントなどを実施。イベントの詳細はびわ湖大津観光協会の公式サイト・びわ湖大津トラベルガイド内の「『戦国に笑う』観光キャンペーン」の特設ページでチェックしよう。
