「BECK」15周年記念展、OP担当した元ビークル・ヒダカトオルのトークショー開催

「アニメ『BECK』15周年記念展~I was made to hit in America!~」ビジュアル

ハロルド作石原作によるアニメ「BECK」の15周年記念展にて、同作のオープニングテーマを担当した元BEAT CRUSADERSのヒダカトオルによるトークショーが実施される。

9月18日から10月4日まで、東京・池袋マルイの7階イベントスペースにて開催される「アニメ『BECK』15周年記念展~ I was made to hit in America!~」。トークショーは9月27日18時から行われ、BEAT CRUSADERSとして、アニメのオープニングテーマ「HIT IN THE USA」を歌ったヒダカが、製作に深く関わった当時を振り返ってトークを展開する。劇中楽曲の歌唱などで参加したSoweluと、元TYPHOON24のSENSHO1500がゲストとして登場することも告知された。

トークショーの定員は抽選で選ばれた15名限定。15周年記念展の会場にて、税込3000円以上の会計をした人を対象に抽選が行われる。先着順で定員が埋まり次第、抽選は終了となるのでご注意を。なお、後日有料での配信も予定されている。

「アニメ『BECK』15周年記念展~ I was made to hit in America!~」

期間:2020年9月18日(金)~10月4日(日)
時間:11:00~20:00
場所:東京都 池袋マルイ 7Fイベントスペース
料金:入場無料

(c)ハロルド作石・講談社/2004 BECK製作員会