深見真が原作、刻夜セイゴがマンガを手がける「サキュバス&ヒットマン」の1巻が、本日9月17日に発売された。
「魔法少女特殊戦あすか」の2人が再びタッグを組み、月刊チャンピオンRED(秋田書店)で連載中の「サキュバス&ヒットマン」。主人公の蒲生翔矢はある日突然意識不明となり、3週間の入院後に目を覚ましたものの性格がまるで別人のように変わってしまった。実はその中身は、家族を殺した犯人に復讐するため悪魔と契約した男になっていて……。翔矢の身体を使い、“殺しの代理人”として生きることになった男を描くガンアクションだ。一部書店では、単行本の購入特典も用意されている。