ライオリで唐草ミチル新連載、笠間三四郎のゲームエッセイ&中野でいちの異世界マンガも
唐草ミチルの新連載「黒影夜子の駐在日誌」が、本日9月11日発売のまんがライフオリジナル10月号(竹書房)で開始した。
「黒影夜子の駐在日誌」は、とある田舎に駐在員としてやって来た警察官の女性・黒影夜子を描く4コマ作品。村の人々が黒影に挨拶をしようと駐在所にやって来ると、彼女が血だらけで倒れていたことから物語は始まる。事件性はなかったものの、あまり体が強くなさそうな新人に高まる不信感。「女の警官じゃ頼りにならんのでは」という声が挙がる中で、女子高生・千鶴が黒影の仕事ぶりに注目する。
ゲーム好きのマンガ家がリレー形式でエッセイを執筆するコーナー「マンガ家ゲーム日記」では、「ご主人様とHなコトしたい奴隷のお話」の笠間三四郎が「AKIBA’S TRIP」を紹介。毎回異なるマンガ家が“自分が異世界に転生したらこうなりたい!”というテーマでモノクロ1ページマンガを披露する「異世界にマンガ家が転生したらどうなるのか、描いてみた件」には中野でいちが登場した。