誰もが知ってる、世界的に有名なあの悪役令嬢に転生!フラッパー新連載
小出よしとの新連載「悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした」が、本日8月5日発売の月刊コミックフラッパー9月号(KADOKAWA)で開始した。
「悪役令嬢に転生したはずがマリー・アントワネットでした」は、現代日本で暮らしていた女性が死んでしまい、何やら高貴な身分の少女に生まれ変わったことから始まる転生作品。周りの反応から悪役令嬢モノの乙女ゲーム世界に入り込んでしまったと判断した主人公は、断罪イベントを避けようと周囲の人間に恨まれるような行動をしないように慎む。その転生した人物の正体が、主人公の予想もしなかった女性とわかったことから物語は大きく動き出す。