陰キャ大学生が美女に恋をした、アフタ新連載「スポットライト」次号に江口夏実登場
三浦風の新連載「スポットライト」が、本日7月22日発売の月刊アフタヌーン9月号(講談社)にてスタートした。
新鋭の三浦が描く本作は、卑屈でネガティブな“陰キャ”の大学1年生・斎藤恭平が、同級生の美女・小川あやめに恋をしたことから展開される青春物語。昔から存在感がなく周りから“モブ”扱いされてきた斎藤は、大学入学早々あやめに一目惚れする。しかしそれ以来、話しかけることもできず、密かに彼女の写真を撮り続けてきた斎藤。そんなある日、あやめの誕生日サプライズを企画しているというクラスメイトのお花見で撮影係を頼まれて……。
なお8月25日発売の次号10月号に、「鬼灯の冷徹」の江口夏実が登場。読み切り「ぬえはどうみえる?」が掲載される。