サンデーGX創刊20周年!ブラック・ラグーン4号連続アクスタ付属、4大新連載も
月刊サンデーGX(小学館)が、本日7月18日発売の8月号で創刊20周年を迎えた。
創刊20周年を記念し、サンデーGXと夜サンデー連載陣の直筆サイン入りメタリックアートを30名にプレゼント。応募方法など詳細は誌面で確認しよう。また今号には広江礼威「ブラック・ラグーン」の最新話が掲載され、バラライカのアクリルスタンドが付属。今後も9月号には張、10月号にはエダ、11月号にはレヴィのアクリルスタンドが同梱される。
さらに10月16日に公開される映画「スパイの妻」のコミカライズ版の連載がスタート。原案は濱口竜介、野原位、黒沢清が手がけ、マンガは柿崎正澄が描いている。なお失敗戦記「とある町のすみっこで」は最終回を迎えた。
加えて今号のデジタル版では飯沼ゆうき「アカゴヒガン」、八目迷原作・小うどん作画「夏へのトンネル、さよならの出口 群青」、屋久ユウキ原作・吉田ばな作画「七海みなみは輝きたい」といった3本の新連載も開幕。また創刊号の表紙を飾った、たかしげ宙原作・皆川亮二作画「スプリガン~FIRST MISSION~」が再録された。これを記念し、皆川の直筆色紙が抽選で1名に進呈される。こちらも詳細は誌面で確認を。