「バキ」×中本コラボラーメン第2弾、衰弱したバキの肉体になれる紙エプロン進呈

2020年7月10日2020年7月10日 editor

「ガリバキ紙エプロン」

板垣恵介原作によるアニメ「バキ」大擂台賽編と蒙古タンメン中本のコラボラーメン第2弾が、7月27日より中本の対象21店舗にて平日20食限定で販売される。併せて、限定試食会の開催も決定した。

コラボラーメン「範馬刃牙、復活ッッラーメン“蒙辛皇（もうしんおう）”」は、作中に登場する“海皇”のような風格と、瀕死状態の刃牙が超回復を遂げ“復ッ活ッ”したように力が湧き上がるさまをイメージして作られた。麺は、食べごたえのある太麺を使用。エビの風味が効いた辛ソースに角切りチャーシュー、エビ、ホタテを乗せ、中本秘伝の辛子麻婆豆腐、“北極玉子”、たっぷりの野菜を加えた一杯に仕上がっている。また同ラーメンを注文した人には特典として、極限まで衰弱したバキの肉体を再現した「ガリバキ紙エプロン」が進呈される。

「範馬刃牙、復活ッッラーメン“蒙辛皇”」をいち早く味わえる限定試食会は、都内某所にて7月16日に開催。コラボ特設ページの応募フォームにあるアンケートに回答した人の中から抽選で招待される。応募期間は7月13日までとなり、当選者には7月14日以降にメールにて通知が届く。詳しい情報は特設ページにて確認を。