スクエニ発プロジェクト「ディアホライゾン」のマンガ、アプリで連載

「君のために、お姉ちゃんがみんな殺してあげる~プロジェクト ディアホライゾン~」イメージ

スクウェア・エニックスが手がける総合エンタメプロジェクト「ディアホライゾン」のマンガ版の連載が、8月6日にアプリ・マンガUP!(スクウェア・エニックス)でスタートする。

「ディアホライゾン」はアニメ、小説、マンガ、ラジオ、ゲームなど、さまざまなメディアでそれぞれの物語が展開されるファンタジー。8月にはスマホゲームのリリース、Webアニメの配信が予定されており、10月にはテレビアニメの放送が決定している。マンガ版は三河ごーすとが原作、木虎こんが作画、大村陽が構成を担当。ビジュアルには「異世界転生」「ヤンデレ姉」「デスゲーム」という3つのキーワードと、「血塗られた絆が紡ぐ殺し合いが始まる!」とのキャッチコピーが記されている。

なおゲームの配信予定日まで、公式Twitterではさまざまなイラストレーターによる描き下ろしイラストを公開。毎日カウントダウン形式で掲載されていく。