「スパイスとカスタード」の宇佐美真紀、“御曹司が集まる”小料理屋描く 2020年6月12日2020年6月12日 editor ベツコミ7月号「スパイスとカスタード」の宇佐美真紀による読み切り「御曹司の並ぶ店」が、本日6月12日発売のベツコミ7月号(小学館)に掲載された。 「御曹司の並ぶ店」はとある路地裏に店を構える小料理屋「その」を舞台に描かれる物語。「その」で働く娘の園は、ある日店の横でうずくまる御曹司に出会い……。なお「スパイスとカスタード」は番外編が掲載されている。 そのほか今号には花井有人による小説「イケメン貧乏神と同居はじめました!」のコミカライズ版が登場。マンガは杏乃が手がけ、前後編にて展開される。 関連記事一ノ関圭の画業50周年を記念した自選集 9作品をインタビューとともに収録「光が死んだ夏」オールナイト上映が12月に 小林千晃、梅田修一朗のトークショーも恋愛対象になりそうもない者同士の恋の戦、三角関係ラブ「これが恋だと知っている」監禁宣言されて「よろしくお願いします!!」美女ストーカーとの監禁百合コメディ両手打ちとストリートスタイル、異色なコンビを描く青春バスケ新連載「ゼロとヒャク」「天使のたまご」押井守と天野喜孝が制作を振り返る映像、コラボグッズも公開 Tweet 関連コミック スパイスとカスタード 御曹司の並ぶ店 イケメン貧乏神と同居はじめました!