東村アキコがライオリで異世界転生、スケラッコ「バー・オクトパス」は完結
東村アキコが、本日6月11日に発売されたまんがライフオリジナル7月号(竹書房)の「異世界にマンガ家が転生したらどうなるのか、描いてみた件」に登場している。
「異世界にマンガ家が転生したらどうなるのか、描いてみた件」は、毎回異なるマンガ家が“自分が異世界に転生したらこうなりたい!”というテーマでモノクロ1ページマンガを披露するコーナー。東村は企画のテーマが自分にはミスマッチだと怒りを顕にしながらも、理想の異世界転生ライフを披露した。ゲーム好きのマンガ家がリレー形式でエッセイを執筆するコーナー「マンガ家ゲーム日記」では、「田舎に帰るとやけになついた褐色ポニテショタがいる」のびみ太が「ラジアータ ストーリーズ」を紹介。次回は「ないしょの京子姉さん」の葛西尚が登場する。
なおスケラッコ「バー・オクトパス」は今号にて最終回を迎えた。単行本は描き下ろしエピソード入りで8月27日に発売される予定だ。