錬金術×極道の裏社会ダークファンタジー「錬金ブライカン」ヤンマガ新連載
宝依図の新連載「錬金ブライカン」が、本日6月1日発売のヤングマガジン27号(講談社)にてスタートした。
「錬金ブライカン」は、裏社会で錬金術を使う“錬金無頼漢(レンキンブライカン)”と呼ばれる者たちを描くダークファンタジー。緋火組の“死神”と呼ばれる錬金無頼漢の氷崎柊炉(ひょうざきひいろ)は、組長である緋火銀からの指示で、錬金術を使って違法風俗をしている疑いのある佐久間組組長の実態を探るため、バイトとして潜入することになるが……。初回となる今号には巻頭カラー61ページで掲載された。