久川はる「おじさんが女子●生に悪いことを教える話」1巻が、明日5月15日にオーバーラップの単行本レーベル・クリエコミックスより発売される。
「おじさんが女子●生に悪いことを教える話」は多感な年頃の女子高生・歩と、ヒゲに黒シャツのあやしい“おじさん”のやり取りを描くコメディ作品。親とは衝突しがちで、学校でも気を許せる友人が作れず、孤立した日々を過ごしている彼女は「おじさん私に悪いこと教えて」と心を許している唯一の相手であるおじさんにお願いする。「いいんだな?」と意味深な笑みを浮かべたおじさんは「バケツアイス一気食い」「ポテチ&炭酸一気のみ」など深夜にあるまじき暴食を彼女と開始。ピュアな少女が想像していた“悪いこと”の斜め上をいく、本当の大人の“悪いこと”がヒロインの心の隙間を埋めていく。単行本には2編の描き下ろしも収録。
また一部書店では購入者に特典を用意。全国特約店では共通描き下ろしペーパー、アニメイトでは描き下ろし4Pリーフレット、ゲーマーズでは描き下ろしブロマイド、書泉・芳林堂では描き下ろしペーパー、とらのあなではイラストカード、メロンブックスでは描き下ろしイラストカード、未来屋書店では両面イラストカードが付属する。店舗の営業状況や特典の取り扱いについては、各店にて確認を。