本日5月7日発売のDiscover Japan6月号(ディスカバー・ジャパン)では、緊急特集として「おうち時間。」を展開。特集内ではしりあがり寿と堀道広が、疫病退散を祈念した作品を描いた。
「おうち時間。」では不要不急の外出自粛を余儀なくされている人たちに向け、自宅時間の充実化を図るアイデアを提案。しりあがりは「コロナ退散」、堀は「アマビエの国」というタイトルで、“疫病を鎮める”としてSNSで話題になり、厚労省公認キャラクターにも就任した妖怪・アマビエをそれぞれ描いている。なお表紙は、画家・佐藤真生によるアマビエが飾った。