クール教信者がYJで新連載、ふたりぼっちのオタサーで姫目指す女子のコメディ
本日4月30日に発売された週刊ヤングジャンプ22・23合併号(集英社)にて、クール教信者の新連載「ふたりぼっちのオタサーの姫」がスタートした。
「ふたりぼっちのオタサーの姫」は、オタサーの姫としてちやほやされることを夢見ていた女子大生の武子を軸にしたコメディ。大学入学後、メンバーが自分を含め2人しかいないオタクサークルに入ってしまった武子だったが、サークルの居心地がよく大学2年生になった今も同サークルに居着いていた。そんな武子が姫として寵愛を受けようと奮闘する様子が描かれる。
このほか今号では乃木坂46、欅坂46、日向坂46の坂道グループメンバーのイラストを、マンガ家が執筆し週刊ヤングジャンプの裏表紙に掲載する連載「お絵かき坂道」がスタート。第1弾として桂正和が今号の表紙と巻頭、センターグラビアを飾った乃木坂46の白石麻衣を描いている。なお集英社はイラストの複製原画を抽選で3名にプレゼント。希望者は今号の応募券をハガキに貼り、必要事項を明記して5月21日までに申し込もう。