「ぎんぎつね」約3年ぶりの新刊発売、落合さよりのイラスト入り色紙も当たる
落合さより「ぎんぎつね」の約3年ぶりとなる単行本14巻が、本日4月17日に発売された。
「ぎんぎつね」はとある町の小さな稲荷神社を舞台に、神の使いが見える“神眼”を持つ神社の15代目跡取・まことと、神使の狐・銀太郎が織りなす物語。ウルトラジャンプ(集英社)にて連載され、長期に渡って休載となっていたが、2月発売の同誌3月号にて約3年ぶりに連載を再開していた。
新刊の発売を記念し、集英社は落合のサイン色紙を抽選で5名にプレゼント。色紙には当選者が希望した「ぎんぎつね」キャラクターのイラストも添えられる。希望者は単行本帯の応募券をはがきに貼り、必要事項を明記して5月18日までに申し込もう。