徳を積んだ老人が異世界に、神に愛された子として生まれ変わるファンタジー1巻 2020年3月25日2020年3月25日 editor 「神に愛された子」1巻鈴木カタル原作による氷野広真「神に愛された子」の1巻が、本日3月25日に発売された。 本作は人生のすべてを善行に捧げて亡くなった老人が、とある異世界に国王の孫・リーンオルゴットとして生まれ変わるところから始まる。前世の記憶を持ちながら、神の特徴とされる白い髪と青い目を携えるリーン。家族自慢の息子だったが、実は「神に愛された子」という謎の称号が与えられていて……。鈴木による同名小説のコミカライズとして、アルファポリスで連載中だ。 関連記事戦争は終わっていない、太平洋戦争を題材とした少年兵の物語「極北のゲロイ」1巻仕事に疲れた四十路男が、異世界で冒険者になる「冒険者デビューには遅すぎる?」1巻怪獣マニアの売れない芸人の恋物語、実写映画化も控える「初恋芸人」マンガ版1巻婚約解消された転生令嬢は自由を満喫する「セイラン・リゼルの気ままで優雅な生活」1巻TVアニメ「ヒロアカ」明日最終回、エピローグビジュアルのフルバージョン公開「コミックビーム漫画大賞」創設 第1回の審査員はカネコアツシ、三宅乱丈 Tweet 関連コミック 神に愛された子