本日3月9日発売のヤングキング7号(少年画報社)では、お笑い芸人のネタをマンガ化する企画「爆笑コミカライズバトル」が展開されている。
本企画ではGAGのネタ「席替え部」を大江しんいちろう、そいつどいつの「脱出ゲーム」をサレンダー橋本、いぬの「妖怪退治」をとんだばやしロンゲ、ザ・シーツの「いぬ」を河尻みつるがそれぞれコミカライズ。ザ・シーツと河尻みつるのコンビによる作品は、4月13日発売の同誌9号より、「瀬尾と北中~ザ・シーツ~(仮)」のタイトルで連載化も決定している。4組の芸人のサイン入りチェキがもらえるプレゼント企画も用意されているのでお見逃しなく。
なお3月12日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)には、インポッシブルのネタ「農家」を藤井おでこがコミカライズした作品が掲載予定。こちらも併せてチェックしてみては。