戦後日本を舞台にした雨瀬シオリの人間ドラマ「結ばる焼け跡」新章スタート
本日2月21日に発売された週刊漫画ゴラク3月6日号(日本文芸社)にて、雨瀬シオリ「結ばる焼け跡」の新章がスタートした。
「結ばる焼け跡」は終戦間もない昭和20年の日本を舞台に、家族を失ってしまった戦争孤児の兼吉と謎の青年・金井田を軸に描く人間ドラマ。2018年に単行本1巻が発売された後、週刊漫画ゴラクでの連載も休止していた。新章は酒に酔う金井田の元に、昔の顔なじみの男が現れたことから動き出す。
本日2月21日に発売された週刊漫画ゴラク3月6日号(日本文芸社)にて、雨瀬シオリ「結ばる焼け跡」の新章がスタートした。
「結ばる焼け跡」は終戦間もない昭和20年の日本を舞台に、家族を失ってしまった戦争孤児の兼吉と謎の青年・金井田を軸に描く人間ドラマ。2018年に単行本1巻が発売された後、週刊漫画ゴラクでの連載も休止していた。新章は酒に酔う金井田の元に、昔の顔なじみの男が現れたことから動き出す。