池田邦彦がゲッサン(小学館)で連載している「国境のエミーリャ」の1巻が、本日2月12日に発売された。
本作は第二次世界大戦終結後、強固な壁で東西に分断された日本が舞台。東トウキョウの街で食堂の給仕係として働きながら、脱出請負人として越境を手伝う19歳の少女・杉浦エミーリャの姿が描かれる。「カレチ」「甲組の徹」の作者による、仮想戦後活劇だ。
池田邦彦がゲッサン(小学館)で連載している「国境のエミーリャ」の1巻が、本日2月12日に発売された。
本作は第二次世界大戦終結後、強固な壁で東西に分断された日本が舞台。東トウキョウの街で食堂の給仕係として働きながら、脱出請負人として越境を手伝う19歳の少女・杉浦エミーリャの姿が描かれる。「カレチ」「甲組の徹」の作者による、仮想戦後活劇だ。