舞台「ヒプマイ」第2弾にアサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”登場

2020年1月20日2020年1月20日 editor

左からシブヤ・ディビジョン“Fling Posse“、シンジュク・ディビジョン“麻天狼“、アサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”のロゴ。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の舞台「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.2-」に、オリジナルディビジョンとしてアサクサ・ディビジョン“鬼瓦ボンバーズ”が登場することが発表された。

もともとはアサクサの地元住民たちが作った草野球チームだったが、突如ディビジョンバトルに参加することになったという“鬼瓦ボンバーズ“。草野球チーム・鬼瓦ボンバーズのリーダー的存在で地元の人から頼られる親分的存在の鬼灯甚八（ほおずきじんぱち）役は加藤良輔、能天気で酒好きな酒屋店主・駒形正宗（こまがたまさむね）役は和田泰右、浅草寺の奥にあるそば屋の料理人・影向道四郎（ようごうどうしろう）役は結城伽寿也が演じる。

5月15日から31日まで東京・品川プリンスホテルステラボールで上演される本公演では、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”とシンジュク・ディビジョン“麻天狼”を中心とした物語を展開。「Rule the Stage -track.1-」に引き続き、“D.D.B”と称したディビジョン・ダンス・バトルも行われる。