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「はたらく細胞」×パブロン、細胞さんたちがおでこを当てて体調を気遣ってくれる

清水茜原作によるTVアニメ「はたらく細胞」と大正製薬の風邪薬「パブロンSゴールドW」コラボレート。本日1月14日に特設サイトがオープンした。

「デコぴたっ!はたらく細胞 presented by パブロン」と題したこのたびのコラボは、風邪を引くメカニズムや風邪薬の効能を知ってもらうための企画。花澤香菜演じる赤血球、前野智昭演じる白血球(好中球)、長縄まりあ演じる血小板が、おでこを出した状態でスマートフォン画面上に登場し、そのおでこに体験者のおでこを当てることで、各キャラクターが体験者の体調を気遣ってくれるような疑似体験ができる。

前髪をかき上げ、おでこを見せる赤血球、白血球(好中球)、血小板のイラストは今回のコラボのための描き下ろしで、風邪に関するクイズに挑戦すると限定の壁紙としてダウンロードすることが可能だ。また新収録のASMRボイスと限定シナリオのボイスドラマも楽しめる。

長縄まりあ(血小板役)コメント

とても新鮮な気持ちで楽しく収録できました!
血小板ちゃんを演じていると、たくさんの方の体調を心配し、
健康を気遣うことができるので改めてとても嬉しく思いました!