「22/7」コミカライズがサンデーうぇぶりで開始、アニメの補完エピソード描く 2020年1月12日2020年1月12日 editor 「22/7+α」葛西尚の新連載「22/7+α」が、本日1月12日にサンデーうぇぶり(小学館)にてスタートした。 「22/7+α」は、“デジタル声優アイドルプロジェクト”・22/7のコミカライズ作品。1月よりスタートしたTVアニメを補完するオリジナルストーリーが描かれる。ストーリー原案は「彼女、お借りします」の宮島礼吏が手がけ、プロジェクトのプロデューサー・秋元康が企画協力として参加。第1話ではメンバーの1人・滝川みうの中学時代のエピソードが展開される。 関連記事アニメ「怪獣8号」第1期総集編&「保科の休日」は来年3月上映、原案は附田祐斗異世界で3歳児になったおっさんがハードな大冒険、コミカライズがマンガボックスで“圧”の先にあったのは“愛”だった!「KING OF PRISM」菱田正和総監督がファンに感謝「KING OF PRISM」次回作の制作決定!「皆さんの活動が実を結んだ」「参りました!」「腸よ鼻よ」で大腸全摘した島袋全優の新作エッセイ「腸はなくとも食欲はある!」rurudo×綾里けいし「カルネアデス」がマンガ化、天使と悪魔の正反対バディ物語 Tweet 関連コミック 彼女、お借りします