森迫清春「第九身体」の1巻が、本日1月9日に発売された。
本作の舞台は、西暦2232年のシタデル東京。国際テロ組織・メガスダボの勢力に危機を感じ、政府は漂流移民で構成された軍事組織・ヌーマに接触する。ヌーマに所属する1人の少女は、衛星(ステラ)を操って“第九身体”になることこそがメガスダボに対抗できる唯一の手段だと言い……。単行本には月刊コミックバンチ(新潮社)での掲載分に加え、描き下ろしの設定資料も収録された。
とらのあな、喜久屋書店、書泉、バンチコミックス販売協力店では、単行本の購入特典を用意。詳細はコミックバンチwebの編集部ブログで確認を。