愛刀は和泉守兼定、新選組副長・土方歳三を描く赤名修の新連載がイブニングで始動 2019年12月10日2019年12月10日 editor 「賊軍 土方歳三」扉ページ赤名修の新連載「賊軍 土方歳三」が、本日12月10日発売のイブニング2020年1号(講談社)にてスタートした。 「勇午」「タナトスの使者」の赤名が描く本作は、新選組副長・土方歳三の戦いを描く時代活劇。明治元年、日本史上屈指の武闘集団・新選組は死に体と化していた。地位も名誉も仲間も失っていく中、副長の土方歳三は病に伏せる沖田総司の元を訪れるが……。 そのほか今号では、大間九郎原作による忠見周「幕末イグニッション」が完結。単行本の2巻は2020年1月23日に発売される。 関連記事「悪食令嬢と狂血公爵」2025年4月にTVアニメ化 メインキャストに中村カンナ&坂泰斗テレ東×アミューズのWebtoon「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」ドラマ化本当にあった笑える話が休刊、23年の歴史に幕 ぶんか社の女性向け実録コミック誌杉田智和がマヂカルラブリーのANN0に出演、野田クリスタルと声が似ていると話題「プリキュア」シリーズ第22弾は「キミとアイドルプリキュア♪」タイトル&ロゴ解禁悪名高い姉になりすまして嫁いだのに婚約者に溺愛され…転生公女のラブファンタジー Tweet 関連コミック 賊軍 土方歳三 勇午 勇午 台湾編 勇午 Final タナトスの使者 幕末イグニッション