新海誠の劇場アニメ「天気の子」、四季賞出身の新鋭が手掛けるコミカライズ版1巻 2019年11月22日2019年11月22日 editor 「天気の子」1巻新海誠原作による窪田航「天気の子」1巻が、本日11月22日に発売された。 新海が原作・監督・脚本を務めた劇場アニメ「天気の子」を、四季賞出身の新鋭・窪田がコミカライズした本作。離島から家出して東京にやってきた孤独な高校生・森嶋帆高は、偶然出会った雑誌記者の須賀圭介のもとで働くことに。そんなとき、祈るだけで空を晴れにできる不思議な力を持つ少女・天野陽菜と出会って……。本作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中だ。 関連記事ツンとしながら実はヨワヨワな“ツンヨワ”お嬢様コメディ「お嬢様、懺悔する。」1巻「信長のシェフ」の梶川卓郎、室町幕府の密命を受けた少女を描く新作「海賊×少女」1巻食事を通じて“淋しさ”と向き合うグルメ×ラブ「今日も月夜に君のめし」1巻戦争兵器となったアイドルが抑圧された世界を変えていく「ステラ・ステップ」1巻モブになりたい元天才子役と役者志望の青年の物語「元ヒロイン、モブになる」1巻みきもと凜の最新作「宝石箱に愛をつめよう」1巻、“再生”を描くラブストーリー Tweet 関連コミック 天気の子