「パープル式部」のフォビドゥン澁川、新作は場末のスナック舞台にしたギャグ 2017年7月13日2017年7月13日 editor 週刊ヤングジャンプ33号「パープル式部」のフォビドゥン澁川による新連載「スナックバス江」が、本日7月13日に発売された週刊ヤングジャンプ33号(集英社)にてスタートした。 「スナックバス江」は北海道にある場末のスナック「バス江」を舞台にしたギャグ。第1話では先輩に連れられ初めてスナックを訪れた青年・山田と、「バス江」のママ、ホステスの明美のやりとりがコミカルに描かれた。 このほか今号では稲葉そーへー「しらたまくん」が完結。単行本最終12巻は10月に刊行される。 関連記事【推しの子】エイプリルフール、今年は有馬かながピーマン大使に「カラオケ行こ!」今日は聡実の誕生日!記念イラストを公開 堀江瞬出演の配信も「リゼロ」エイプリルフール企画で乙女ゲーム風に、スバルらの録り下ろしボイスもアニメ「お隣の天使様」真昼の“アイドルビジュアル”公開、エイプリルフール企画で「小林さんちのメイドラゴン」小林幸子とのコラボ再び、エイプリルフール企画でサッカー少年が侍の生首を蹴る、ハートフルコメディ「生首☆シュート!」 Tweet 関連コミック パープル式部 スナックバス江 しらたまくん