舞台「銀河鉄道999」第2弾が衛星劇場に、木下晴香と伊波杏樹のWメーテルをお届け

2019年11月18日2019年11月18日 editor

「舞台『銀河鉄道999』さよならメーテル～僕の永遠」ビジュアル (c)松本零士・東映アニメーション (c)舞台『銀河鉄道999』実行委員会2019

松本零士原作による「舞台『銀河鉄道999』さよならメーテル～僕の永遠」が、CSの放送局・衛星劇場にて11月24日、12月1日にオンエアされる。

4月から5月にかけて東京・大阪にて上演された「舞台『銀河鉄道999』さよならメーテル～僕の永遠」は、星野鉄郎役を中川晃教が務め、メーテル役を木下晴香と伊波杏樹がダブルキャストで演じた作品。2018年に公演が行われた「舞台『銀河鉄道999』～GALAXY OPERA～」の続編として、松本総監修のもと原作にないオリジナルストーリーを加え、鉄郎と最後の敵プロメシュームの戦い、そして鉄郎とメーテルの別れが描かれた。

衛星劇場では、メーテルを木下が演じた回を11月24日に、伊波が演じた回を12月1日にお届け。本作がテレビでオンエアされるのは今回が初となる。さらに1作目となる「舞台『銀河鉄道999』～GALAXY OPERA～」も、12月31日に放送が決定している。