「SAO」体感型展示イベント、京都会場のグッズ付きチケット先行受付スタート
体験型展示イベント「ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- in KYOTO」が、2020年1月31日から2月3日まで京都・国立京都国際会館イべントホールにて開催。そのグッズ付き入場券の先行受付がスタートした。
チケットの先行抽選受付は、楽天チケットの独占で実施。本日11月15日から24日23時59分までの期間で、申し込みを受け付けている。チケットはオリジナルグッズ付き入場券と、グッズに加え音声ガイド・SoundARが付いたものの2種が用意された。グッズとして付属する「特製ブックレット・パスケース(ネックストラップ付)」では、東京会場のものからネックストラップのデザインが変更。同じく付属するブックレットには原作者・川原礫、アスナ役の戸松遥、アリス役の茅野愛衣による「10周年ヒロイン鼎談」などが新たに収録される。
「ソードアート・オンライン -エクスクロニクル-」は、小説「ソードアート・オンライン」シリーズの刊行10周年を記念したイベント。8月には東京・秋葉原にて開催され、ソニーの最先端技術を駆使し「ソードアート・オンライン」の世界を表現した展示などが並び約4万人が足を運んだ。
「ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- in KYOTO」
開催期間:2020年1月31日(金)~2月3日(月)
会場:京都府 国立京都国際会館イベントホール
(c)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project