三浦建太郎、あかほりさとるが別名義で書く歴史小説「うそつき光秀」のカバー描く editor 6年 ago 「ベルセルク」の三浦建太郎が、本日10月31日に発売された赤堀さとるの単行本「うそつき光秀」のカバーイラストを手掛けた。 「うそつき光秀」は、あかほりさとるが別名義で手がけた初の歴史小説。戦国武将・明智光秀の知られざる顔を描く物語だ。 関連記事「Summer Pockets むぎゅでいず」紬の忘れられない夏の思い出を描くスピンオフ押しかけハイスペ女子たちとのラブコメ「俺ん家が女子の溜まり場になっている件」1巻「エヴァンゲリオン」特務機関NERVのロゴ入り、防災用食品の梅干し発売合い言葉は「国家」「規律」「労働」…異形が棲むマンションの物語、月スピ新連載冷たかった父、実は娘を溺愛?死に戻り令嬢が今度こそ愛されるマンガUP!新連載「閃光のハサウェイ」幕間映像、小野賢章のインタビューや[Alexandros]のライブ収録