大川ぶくぶ、雁須磨子、田村由美、はるな檸檬ら11名が“偏愛”するものは 2019年10月28日2019年10月28日 editor 別冊付録「偏愛がたり」本日10月28日発売のメロディ12月号(白泉社)には、作家陣のショートエッセイアンソロジー「偏愛がたり」が別冊付録として付属している。 参加作家はあずやちとせ、おおがきなこ、大川ぶくぶ、雁須磨子、河惣益巳、吟鳥子、久世番子、田村由美、はるな檸檬、びっけ、ふじもとゆうきの11名。大川はバーチャルライバーの伏見ガク、雁はうどん、田村は「ナショナルジオグラフィック」といった、それぞれが偏愛しているものをショートマンガで語った。 関連記事「もやしもん+」1巻、春祭から新たな1年のスタート 「新装版 もやしもん」も同時発売金ロー11月は細田守月間 おおかみこどもの雨と雪、バケモノの子、竜そば、時かけ放送生き残れるのは1人だけ、殺し屋のルームシェアサスペンス「あずさ荘の食卓」1巻さらば、拳志郎「蒼天の拳 リジェネシス」完結 最終巻は11月に発売トラウマ抱えた少女の中にいる、彼女を守るもう1人の人格「小春とふたりのナイト」1巻「ロトの紋章」藤原カムイと梶裕貴が対談、明日19日夜公開 Tweet