自分以外の人間が“亡者”に…洋介犬の新連載「世界が滅んだその後で」 2019年10月18日2019年10月18日 editor 「世界が滅んだその後で」ビジュアル洋介犬の新連載「世界が滅んだその後で」が、本日10月18日より新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチで始まった。 本作はある朝突然、地球の人類が“亡者(ナキモノ)”と呼ばれる霊になってしまうところからスタート。自分だけまだ人間であることを隠しながら、どうにか生き残ろうと必死であがく主人公・ノゾミの姿が描かれる。「外れたみんなの頭のネジ」を手がける洋介犬の最新作に注目だ。 関連記事「鬼滅の刃」無限城編キャラクターCM第4弾は我妻善逸、善逸と獪岳が対峙「極主夫道」いい夫婦の日キャンペーンで11巻分無料公開、夫婦茶碗も当たる「薬屋のひとりごと」黄色く染まった銀杏を背に微笑みあう阿多妃と里樹妃吉田恵里香が明日放送の「情熱大陸」に出演、世に問い続ける作品づくりに密着「わたしの幸せな結婚」新作アニメは全3話の特別篇、2026年放送 キービジュアルも愛されヒーローの日常密着コメディ「生活マン」、ジャンプ+で連載スタート Tweet 関連コミック 世界が滅んだその後で 外れたみんなの頭のネジ