大海とむの新連載「悪し妻かたり」が、本日10月4日発売の姉系プチコミック11月号(小学館)で開幕した。
「悪し妻かたり」の主人公は、蛇神の加護を受ける一族・荒迪家の娘である水松女(みるめ)。荒迪家の血を引く娘は嫁いだ先に繁栄をもらたすと言われているが、水松女は“できそこないの悪妻”と噂されていて……。そんな水松女の運命は、新たに嫁ぎ先が決まったことから動き出す。
大海とむの新連載「悪し妻かたり」が、本日10月4日発売の姉系プチコミック11月号(小学館)で開幕した。
「悪し妻かたり」の主人公は、蛇神の加護を受ける一族・荒迪家の娘である水松女(みるめ)。荒迪家の血を引く娘は嫁いだ先に繁栄をもらたすと言われているが、水松女は“できそこないの悪妻”と噂されていて……。そんな水松女の運命は、新たに嫁ぎ先が決まったことから動き出す。