本日4月6日発売のダ・ヴィンチ5月号(KADOKAWA)で、いくえみ綾の特集が展開されている。
特集では4月18日からスタートするドラマ「あなたのことはそれほど」で主演を務める波瑠といくえみの対談、キャスト・東出昌大、仲里依紗、鈴木伸之のインタビュー、いくえみ単独のロングインタビューなどを掲載。また小畑友紀、河原和音、楠本まき、くらもちふさこ、くるねこ大和、中原アヤ、堀内三佳が「いくえみ作品のここが好き!」というテーマでイラストや文章を寄稿しているほか、ファンがいくえみ作品に登場する男の子「いくえみ男子」の魅力について語り合う座談会、モデルの清原翔と中川大輔を被写体に男性キャラの再現に挑戦したグラビア企画、年代別の代表作紹介などが実施された。
また今号は星野源総力特集号になっており、「服なんて、どうでもいいと思ってた」「妹はメシマズ」の青木U平が文筆家としても活動する星野の仕事ぶりを描いたマンガ「カンヅメの夜」も掲載。「アリスと蔵六」のテレビアニメ化を記念し、今井哲也のインタビューも行われている。