西島大介がオーストリアのアート展「ARS ELECTRONICA 2019」に参加
西島大介が、本日9月5日から9日にかけてオーストリアで開催されるメディア・アートの祭典「ARS ELECTRONICA FESTIVAL 2019」へと参加。スタートバーンの企業ブースにて展示を行う。
スタートバーンのブースでは「アート・ブロックチェーン・ネットワーク」をテーマに、西島とイラストレーター・たかくらかずきの作品を展示。西島は、本展のために「Art Blockchain Network – Million years in the future -」のタイトルで短編マンガを描き下ろした。会場では、そのマンガを映像作品にしたものをモニターで上映。出展作品については、Webサービスのnoteで西島本人が解説している。
また「ARS ELECTRONICA FESTIVAL 2019」への参加を記念して、Webサービスのstartbahn.orgではブロックチェーン技術の提唱者であるサトシ・ナカモトを西島が描いた肖像画「Portrait of Satoshi Nakamoto」を販売中。カラーバリエーションはミント、レモン、モモの3種類で、一部はすでに売買が完了している。詳細は販売サイトにて確認を。