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内藤泰弘も推薦、世界一の犯罪都市と化した東京が舞台の忍法アクション1巻

田中勇輝原作による松浦健人「トーキョー忍スクワッド」の1巻が、本日9月4日に発売された。

「トーキョー忍スクワッド」は、世界一の犯罪都市と化した2049年の東京が舞台の忍法アクション。犯罪率の上昇に伴い、東京の裏社会では身辺警護や隠密活動を生業とする忍の存在が認知され始めていた。そんな中で凄腕の忍・鳴海仁が、東京の街で追われる身となったタイ人の少年を救ったことから物語は動き出す。

本作は週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中。単行本の帯には「血界戦線」の内藤泰弘が推薦コメントを寄せている。