竹良実「バトルグラウンドワーカーズ」1巻が、本日8月30日に発売された。
「バトルグラウンドワーカーズ」は、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載中のSFメカアクション。ある日、失業中の30歳男性・平仁一郎のもとへ、1通の手紙が届く。それは未知の生命体・“亞害体”と戦う人型兵器・RIZEを遠隔操縦する、パイロット職の審査通知だった。「辺獄のシュヴェスタ」「不朽のフェーネチカ」を描いた竹良の新境地に注目しよう。帯には中島かずきが「やられてしまった。悔しい。しかも面白い。ああ、悔しい。」とコメントを寄せた。