瀬川はじめ「ライセカミカ」、岡田淳司「NYANKEES」が本日8月26日発売の月刊少年エース10月号(KADOKAWA)にて最終回を迎えた。
「ライセカミカ」は神の力に覚醒した者たちが、高天原を荒らす化け物・荒魂と戦う異世界和風バトルアクション。「NYANKEES」は町の猫たちを不良として描く擬人化コメディだ。ともに単行本最終巻は9月発売を予定している。
また今号には都アヤメの読み切り「棗さんは撮りたい!」が掲載。写真が趣味の女子・赤川棗が、好きな男子・湯島玲を撮ろうとがんばるラブコメになっている。付録には、単行本2巻が同日発売の伊瀬勝良原作による横田卓馬「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」かけ替えカバー、内田健原作による鈴羅木かりん「異世界チート魔術師」特大浴衣ポスターが用意された。