本日8月26日に発売された週刊少年ジャンプ39号(集英社)にて、「ポロの留学記」の権平ひつじによる新連載「夜桜さんちの大作戦」がスタートした。
「夜桜さんちの大作戦」は、とある事情から人とうまく話すことができなくなってしまった高校生・朝野太陽を主人公に描くスパイコメディ。ある日太陽は、唯一まともに話せる幼なじみの夜桜六美から、彼女がスパイ一家の娘であることを告白される。さらにシスコンである六美の兄が、太陽を始末しようとしていると知らされ……。
このほか今号には雲母坂盾の読み切り「ボーンコレクション」を掲載。9月2日発売の次号週刊少年ジャンプ40号(集英社)では、「剥き出しの白鳥」の鳩胸つるんによる新連載「ミタマセキュ霊(レ)ティ」がスタートする。