剣豪・佐々木只三郎を描く幕末冒険譚「幕末イグニッション」1巻 2019年8月23日2019年8月23日 editor 「幕末イグニッション」1巻大間九郎原作による忠見周「幕末イグニッション」1巻が、本日8月23日に発売された。 本作は、坂本竜馬暗殺犯と噂される剣豪・佐々木只三郎と、稀代の天才学者・佐久間象山を描く幕末冒険譚。暗殺から13年前、佐々木は牢獄で出会った佐久間からフランス人少女の護衛を依頼される。その少女・白菊は、金塊を積んだ沈没船の唯一の生き残りで……。本作はイブニング(講談社)にて連載中。 関連記事落ちこぼれ聖剣士、弓では最強「聖剣が最強の世界で、少年は弓に愛される」1巻ちびっ子魔族とダンジョンを攻略!ゆるかわ冒険譚「魔族、拾いました。」1巻「女子無駄」のビーノが描く子育てエッセイ「エモーショナル赤ちゃん期」1巻昔好きだった親戚のお姉さんと同居、理性崩壊寸前「クセ強彼女は床にいざなう」1巻“心が読める”王子と少女の出会いから運命が動き出す「宝石の娘と異能の王子」1巻次こそ“人生”やり直す!つもりが、木に転生「転生したら世界樹だった件」1巻 Tweet 関連コミック 幕末イグニッション