八ツ橋皓の小説を原作とした四つ葉ねこの新連載「王女殿下はお怒りのようです」が、本日8月9日にオーバーラップのWebマンガサイト・コミックガルドでスタートした。
最強の魔術師である王女・レティシエルは、戦争で命を落とし1000年後の未来に転生する。その世界での魔術の衰退ぶりを目の当たりにした彼女は憤慨。思わず魔術師としての力と知識で周囲を驚かせてしまうが、その行いは思わぬ災難を招くことになる。本日公開の1話と9月13日公開の2話では、八ツ橋完全監修のもと、原作ではほとんど触れられていない転生前の物語を展開。連載は今後、月1回のペースで更新される。