あたいらは自由に生きようね。ゲイ風俗の世界に飛び込んだ著者が実体験を綴った1冊 2019年8月9日2019年8月9日 editor 「ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。」もちぎの単行本「ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。」が、本日8月9日に発売された。 SNSに投稿したマンガ「母ちゃん、ゲイに生まれてごめんなさい」で話題を呼んだ著者が、さまざまな人たちとの出会いと別れから学んだことを詰め込んだ1冊。ゲイ風俗時代のお客さんや同僚の話、家族や初恋の相手の話、現在働いているゲイバーでの話などが綴られている。 (c)もちぎ/KADOKAWA 関連記事食が細くなった祖父と、心配する大学生の孫のある夏の1日を描いた読切「蛍と嚥下」三国志の悪役、董卓の肥満体はどうできた?暴喰コメディ「三国志凶漢伝」1巻発売16世紀のオスマン帝国で働く人々の群像劇「三日月の国 オスマン千夜一夜」1巻発売現実に生きる魔法少女描く「魔法少女イナバ」1巻、「劇光仮面」の山口貴由が推薦ひうらさとるが“お金”と“美容”を描く新作「美男と金子」1巻、発売記念のサイン会も自分を振った駄犬女を服従させたい、復讐心から始まるガールズラブ「ダメ犬彼女」1巻 Tweet