イトカツ「銀のニーナ」7年の連載に幕、9月にエピローグストーリーを掲載
イトカツ「銀(しろがね)のニーナ」が、本日8月6日発売の漫画アクション16号(双葉社)で最終回を迎えた。
「銀のニーナ」は緑豊かな田舎を舞台に、都落ちして実家に舞い戻ってきた青年・修太郎と、その姪でハーフの銀髪少女・ニーナが織り成す日常劇。2012年4月に連載がスタートした作品で、現在までに単行本が14巻発売されている。なおエピローグストーリーの掲載が決定。こちらは9月3日発売の18号に登場予定だ。
イトカツ「銀(しろがね)のニーナ」が、本日8月6日発売の漫画アクション16号(双葉社)で最終回を迎えた。
「銀のニーナ」は緑豊かな田舎を舞台に、都落ちして実家に舞い戻ってきた青年・修太郎と、その姪でハーフの銀髪少女・ニーナが織り成す日常劇。2012年4月に連載がスタートした作品で、現在までに単行本が14巻発売されている。なおエピローグストーリーの掲載が決定。こちらは9月3日発売の18号に登場予定だ。