須田良規原作・井田ヒロト作画「東大を出たけれどovertime」近代麻雀で開始 2019年8月1日2019年8月1日 editor 「東大を出たけれどovertime」カット須田良規原作・井田ヒロト作画の新連載「東大を出たけれどovertime」が、本日8月1日発売の近代麻雀9月号(竹書房)にてスタートした。 同作は、東大を卒業するも麻雀の世界で生きていくことを選んだ男を描いた「東大を出たけれど 麻雀に憑かれた男」の続編。雀荘メンバーとして働きながらプロとしても活躍し、家庭も持つ主人公が、新たなプロリーグ設立という激動の中でどう生きるかを悩みながらも答えを出していく物語となっている。 関連記事残酷な乙女ゲームの世界で、狂気に満ちた兄を持つ少女描くファンタジーぼっちゃんはうたがお守りします!妖怪変化を祓う少女が“おばけやかた”に奉公へAqoursのフィナーレワンマンライブ、来年6月ベルーナドームで2DAYS開催花ゆめで連載作のラッピングバッグを抽選プレゼント、中にはアクスタ入り音久無が描く異国ロマンス「狼皇子と嘘つきな結婚」1巻、優しく紳士な皇子には裏の顔がダンスが苦手な「どんがめ姫」は婚約破棄を言い渡され、謎の“光る人”と踊る Tweet 関連コミック 東大を出たけれどovertime