朔ユキ蔵「神様の横顔」の最終3巻が、本日6月21日に発売された。
「神様の横顔」は男性のみが入学する演劇学校を舞台とした物語。劇団創設者の孫で優等生の千鳥敬太郎と、亡き双子の兄の身代わりとなり、女性であることを隠して入学した天才・麦蒔摂の2人を描いている。本作はモーニング・ツー(講談社)にて連載されていたが、2016年より作者の体調不良により休載が続いており、このたびの単行本にて4話分、132ページの描き下ろしを追加して完結した。
朔ユキ蔵「神様の横顔」の最終3巻が、本日6月21日に発売された。
「神様の横顔」は男性のみが入学する演劇学校を舞台とした物語。劇団創設者の孫で優等生の千鳥敬太郎と、亡き双子の兄の身代わりとなり、女性であることを隠して入学した天才・麦蒔摂の2人を描いている。本作はモーニング・ツー(講談社)にて連載されていたが、2016年より作者の体調不良により休載が続いており、このたびの単行本にて4話分、132ページの描き下ろしを追加して完結した。