「ふたりの太星」第1話の扉ページ。(c)福田健太郎/集英社
本日5月20日に発売された週刊少年ジャンプ25号(集英社)にて、「デビリーマン」の福田健太郎による新連載「ふたりの太星」がスタートした。
「ふたりの太星」は公式戦でいまだ無敗で、中学生プロ棋士となることを有力視されている少年・天童太星を主人公に描く将棋マンガ。第1話ではプロ試験を目前に控えた太星が持つ、とある秘密が明らかになる。
このほか宮崎周平が描く、白井カイウ原作による出水ぽすか「約束のネバーランド」のスピンオフ「お約束のネバーランド」の出張版を今号に掲載。5月27日発売の次号週刊少年ジャンプ26号では、寺坂研人の新連載「ビーストチルドレン」が始動する。