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鴻池剛の描く「松坂桃李の“別の顔”」がダ・ヴィンチに、幾原邦彦インタビューも

本日5月7日発売のダ・ヴィンチ6月号(KADOKAWA)では、「松坂桃李の進化」と題した特集を展開。この特集内に「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」で知られる鴻池剛が描いたマンガ「松坂桃李の“別の顔”」が掲載されている。

「松坂桃李の“別の顔”」は松坂桃李の担当マネージャーから見た、彼のギャップを感じさせるエピソードをマンガ化したもの。マンガはフルカラーで、4ページにわたって掲載された。特集内ではほかに、松坂がお気に入りの作品を紹介する「松坂桃李がマンガをおすすめ!」というページも展開されている。

そのほか今号では、TVアニメ「さらざんまい」の幾原邦彦監督、5月13日発売の週刊少年ジャンプ24号(集英社)より新連載「サムライ8 八丸伝」をスタートさせる岸本斉史、「映像研には手を出すな!」の大童澄瞳へのインタビューを掲載。荒木経惟「男~アラーキーの裸ノ顔~」には魔夜峰央が登場している。

また特集2「マーベルヒーローズ特集」では、石蕗永地が描き下ろしたあらすじマンガ「3分でわかる!これまでの『アベンジャーズ』」を掲載。武井宏之、小野賢章へのインタビュー、「だがしかし」のコトヤマらがマーベルヒーローを描いた「カバーアートギャラリー」も用意された。

さらに益田ミリの新連載「スーパーマーケット宇宙」、橘ももによる桑原太矩「空挺ドラゴンズ」のノベライズが始動。桑原はインタビューにも答えている。