「鬼死ね」の岡田索雲が描く、眼帯をした少女の危険なお遊戯「メイコの遊び場」1巻
「鬼死ね」「マザリアン」の岡田索雲による「メイコの遊び場」1巻が、本日4月26日発売された。
「メイコの遊び場」は昭和48年を舞台に、左目に眼帯をした少女・メイコの“危険なお遊戯”を描く作品。メイコはその不思議な目の力を使って、知らないおじさんを“壊す”仕事をしていた。そんなメイコはある日、公園で近所のガキ大将・アスマに声をかけられ、友達になる。学校に通ったことがないメイコにとって、アスマたちの遊びはどれも新鮮なものだった。メイコは新しく覚えた遊びを、おじさんたちに試していくが……。漫画アクション(双葉社)で連載中だ。